夜更けの3時、右腕が猛烈にかゆくなって、目が覚めました。
見る見るうちにぷっくり腫れて・・・やられたー、蚊に刺されたっ

蚊!!!
大変です。娘が刺されたら一大事。
hugoの時もでしたが、なぜか、わが子が赤ちゃんの時は、蚊に刺されることがやたら腹立ちます。
虫除けアロマで作ったスプレーを娘にシュッシュッ
蚊を退治するまでは眠れない ・・・・・・・・・ 眠れない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・zzzzzzzz。
zzz 夢の中 zzz
大きく元気の良い蚊を発見!片手でブンっと掴みとりました。
なんだか、蚊にしては硬い体、気持ち悪い。でも、手を開けば逃げてしまう。、にぎにぎにぎにぎ・・・
ひねりつぶしました。これで安心。さぁ、寝よう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!!(早朝5時)
もそもそ動き始めた娘を見ると、足の周りを
「蚊」がふらふら飛び回っているではないですか。
大変!3箇所も刺されています。
この痒み、どうしたらよいか・・・。(実は自分は耐え切れず、市販の虫刺され薬を塗ってしまった)
とりあえず、アトピーの痒み止めに塗っているオイルを塗ろう。
結局、蚊は姿を隠してしまい、発見できず、そのまま朝を迎えてしまいました。
うーぅ、寝不足。
昔、オーストラリアにファームステイした時、一緒だったオランダ人の女の子が、蚊に刺されると叫んでいたなぁ。
「モスキートス バイツ!! イッチー、イッチー(←痒い、痒い)」
私もしょっちゅう、叫んでいました。多分、最もよく使った英会話のひとつです。